断食のやり方

断食の歴史は700万年前からある。食べない事で身体が改善できる!

「断食っていつからあるの?」

今回は、断食の歴史がいつから始まっているのかについて解説していきます。

ファスティングという言葉などで言われる断食。

断食は、身体を健康にする、身体本来の働きを促すなどといったメリットが語られています。

今でこそ、食料は豊富にありますが人類の歴史は断食してばかり出会ったので、人の身体は食べないという事に慣れています。

身体の働きを良くするためには、断食が必要なのです。

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では、今回は断食の歴史について解説していきます。

人類の歴史は断食してばかりだった

人類の歴史を見ると、お腹をすかしてばかりの時間の方が長いのです。

小腹が空いたらすぐ食事できる様になったのは、ここ150年程度だと言われています。

昭和初期から断食療法を始めていた西勝造意思は、「西式断食療法」という本にこう記しています。

痩せるとか、体重を減らすとかいう言葉は、今世紀に至って始めて、生み出された新語である。我々の母や祖母の時代には耳にしたことのない言葉であった。

つまり、人が食べすぎという事を悩みだしたのは、ごく最近のことなのです。

食料が豊富にあるというのは、身体にとっては珍しい事で、それ故食べ過ぎによる不調が身体に生まれているのです。

古代エジプトは食べ過ぎでだめになった

古代エジプトや古代ギリシャ、古代ローマ帝国は映画を極めるも、衰退してしまった理由には、「食べ過ぎ」が上げられています。

古代エジプトや古代ギリシャ、古代ローマ帝国の様な豊かになった地域では、人々は貧しく、粗食でたくさん働いていたのに、発展によって豊かになりました。

そのため、貴族階級の人々は、美食や飽食に走ります。

これが、「食べすぎ」です。

これにより、食べ過ぎによる身体の力が低下し、様々な病気が蔓延するようになっていき、文明や帝国が滅んでしまったのです。

食べ過ぎは身体によくないと分かっていても、ついついしてしまうものです。

断食がある宗教

世界では、食べすぎが身体によくないと宗教に断食を取り入れられたりします。

イスラーム教

断食で有名で歴史的にも長くよく知られているのが、イスラーム教ですよね。

イスラーム教のイスラーム歴には、「ラマダン」と呼ばれる断食月があります。

この期間中は、日の出ている間は食べることも飲むことも禁止されています。

非が落ちてから、食べる事が出来るのでイスラーム教徒は、夜一日一食という生活をしております。

また、この時期は、人の悪口や喧嘩や闘争もしてはいけないと決まっているのです。

キリスト教

キリスト教にも断食を指導することがあります。

キリスト教の旧約聖書には、モーゼが40日間何も食べずに過ごしたと記されていたり、キリストも荒野の中で40日間過ごしたと言われているのです。

そのため、修道院では、断食の指導が古くから行われております。

仏教

仏教では、仏陀が断食の修行後に悟りを開いたと知られています。

現在、行われている荒行の「千日回峰行」でも、断食があり、9日間「食べない、飲まない」を継続して過ごして、悟りに近づく人もいます。

ヒンズー教

ヒンズー教では、6月から9月の雨季に、「チャトルマース」という断食をする月があります。

断食をするとパワーが出るので、そのパワーでインド独立のガンジーは、国を動かすほどの力を出し切ったと言われています。

断食は健康上のメリットが多い

以上の様に、古くから人は断食をしており、宗教上でも断食をするなどその効果が分かっています。

断食をして身体の能力が上がるというよりは、断食で身体本来の力を手に入れる事が出来る。

食べない事が健康につながるという認知はこれからも増えていくでしょう。

まとめ

今回は、断食の歴史について解説していきました。

断食は、人間本来の力を取り戻すなど能力が上がる良いきっかけになります。

是非、参考にして下さい。

以上で終わります!最後まで読んでくださった方ありがとうございました!